2014年6月11日水曜日

奈良・熊野紀行

奈良・熊野紀行

今回は、初夏の奈良熊野路を計画しました。ちょっとお天気が不安定で心配でしたが、そんな不安をよそに何とかお天気には恵まれというか暑いぐらいのコンディションにややグロッキー気味。毎回疲れますが懲りずに行っています。

ということで、今回のコースは 
 自宅-高速道-道の駅は泊-奈良神社仏閣-温泉-道の駅泊-熊野三山めぐり-温泉-高 速道-自宅 です。

1日目 夕飯を食べお風呂に入り、自宅を19時出発。新東名・伊勢湾岸道・東名阪道と乗り継ぎ、伊勢関から名阪国道に入り道の駅いがに22:30事到着。さすがに高速の移動は距離が伸びます。
 途中伊勢湾岸道の刈屋PAで休憩。


夜の9時なのに日曜日のせいか結構混んでいます。以前に立ち寄ったときよりさらに拡張している感じです。
 道の駅いがに着いた時はすでに真っ暗だったため、歯を磨いてすぐご就寝。翌朝6時に起きたときに1枚。


2日目 顔を洗い朝食のパンを食べ6時半に出発。まずは奈良市に向かう。総合庁舎の有料駐車場(1日1000円)にいれる。東大寺、春日大社、興福寺の真ん中くらいに位置しているため場所的にはちょうど良いところ。

 まずは東大寺。どなたでもご存知の華厳宗のお寺。とにかく敷地の広いこと。修学旅行生がいっぱい!ゆっくり見学できませんが、まあわれわれの時もそうだったのでしょうね。拝観料500円。


中学校の修学旅行以来です。大仏殿。そして奈良の大仏さん。やっぱり大きいですね。


修学旅行生の説明を横で聞きながら見学。東大寺といえばやはりここははずせません。大仏殿を出た後二月堂、三月堂と回り春日大社に。


ここでもお守りを購入。春日大社を出て再び東大寺門前に来ると、ここにも鹿がいっぱい。中国人風の観光客が鹿を見てはしゃいでいます。恐るべし中国マネー。


門前で御鹿のふんチョコを購入し興福寺に回る。拝観料800円。まずは何といってもお目当ては阿修羅様でしょう。残念ながら館内は撮影は禁止なので画像はなし。せめてもということで宝物館の写真を。


ちなみに右側に写っているキャンパーはうちのではありません。とりあえずネットに載っていた画像を拝借。こんな感じでした。


その後、五重塔を撮影。なかなか渋い五重塔ですね。



時間がお昼に近くなってきました。茶粥などもあったのですが、今回は天極堂 奈良本店にお邪魔しました。駐車場から歩いて5分ほどのところにあってびっくり!
 
 
落ち着いたシックな作りの和風カフェ。地元の吉野葛を使った和菓子や食事を提供しています。中に入ると隣接する公園を借景にしています。
 
 
 
当日は暑いくらいで汗もかいたので、何か冷たいほうがいいとざるのうどんセット(1500円)を頼みました。これ普通のうどんではありません。何と手延べ葛うどん。ねっとりしているかと思いきやしっかり腰があって丸亀製麺のうどんよりしっかりしています。さっぱりしたざるうどんとゴマ豆腐。
 
 
うどんも絶品でしたが、一見普通のゴマ豆腐に見えていましたが食べてみたらごまのつぶつぶ感が残っていて、一味違います。そして圧巻は最後に出てきたわらびもち。
 
 
いつも食べているものからぷりぷりした食感のものを想像していたのですが、食べてみたら例えは良くありませんがどちらかというとぶよぶよ。作られたぷりぷり感ではなく、本葛本来の弾力なんでしょうね。しかも上にかかっているきなこの香りの強いこと。一緒に頼んだコーヒーも香りが上品で、すべて厳選されています。絵的には地味ではありますが十分満足できる逸品でした。
 
 お腹を満たして、今度は平城京址に向かう。いよいよ自転車の登場です。こちらの駐車場無料なんです。ここも公園になっていて、結構広いので移動するだけでも大変。でも山坂はないので自転車が重宝するんじゃないかと持ってきたんです。
 

4年位前、遷都1300年祭が行われた記憶がありますが、今はひっそりと市民の公園になっています。ここから薬師寺まで自転車をこいでいきます。30分ほどで到着。奈良市は自転車専用道もあるし歩道も広いので走りやすいです。


駐輪場に自転車を停め、拝観料500円を支払い中に。興福寺と違いこちらは朱色に施されていて、勝手ながら何やら往時の飛鳥時代を髣髴とさせてくれます。宗派によって違うもんですね。残念ながら国宝の東塔は修復中で見られませんが実に立派な堂塔伽藍です。


五重塔もなんか華やかです。


この後、玄奘三蔵院に回り、有難いお説教を聴きながら平山郁夫画伯の絵を見学。館内はやはり撮影禁止のため画像はなし。時間が超過したため急いで自転車をこぎ戻る。天気に恵まれたせいで肌が露出したところは知らぬ間に日に焼けて赤くなる。
 予定ではこの後法隆寺に回る予定だったが、この頃には連続する神社仏閣に食傷気味。ということで今回はパス。次の目的地、大神神社に向かう。

 こちらの神社、知る人ぞ知るパワースポット。明治期まで入場制限があったようで、限られた人しか入れなかったみたいです。ご神体が三輪山という山になっていて、1時間ほどかけて上りお参りするのが正式な参拝のようです。ただ今回は時間の制約があり三輪山のふもとにある三輪神社にお参り。平日の夕方近いということもありお参りしている人もなく。気持ちを込めてしっかりお願いしてきました。


温泉に向かう途次、地元スーパーオークワに寄り、珍しいものやら翌朝の食材等仕入れる。


さらに途中今晩の夕食柿の葉寿司を購入。かもきみの湯に向かう。18時頃到着。


色々な種類のお風呂がありますが、お手ごろ価格の500円。さっぱりした癖のない温泉です。汗とともに疲れを洗い流し、今夜の宿泊地 道の駅吉野路 大塔に向かう。1時間ほどで到着。すでに真っ暗の中自転車をひきずり出し鍵をかけ寝所となる場所を確保して、購入した柿の葉寿司をほお張る。これがいろいろな種類の具材があってなかなかおいしい。冷えたビールを飲みながらおいしくいただきました。


そうはいっても疲れていたのか早めに就寝。前日よりは眠れました。

3日目 朝6時起床。山の方はもやがかかった曇り空。雨さえ降らなければと祈るような気持ち。


来たときは真っ暗だったので分かりませんでしたが、この辺は星がきれいに見れるみたいで、上の方に登っていったところに天文台があるようです。ここの道の駅もそのせいかトイレが天文台のような形をしていて、2階にレストランがあるのですがまさにUFOです。前日スーパーで買っておいた、何故か一口お稲荷さんをほお張り、7時出発。今日は熊野巡りです。
 とはいうもののずーっと神社仏閣巡りで、たまには色違いのものということで、まず行ったのは
谷瀬の吊り橋。通り道沿いにあったのでコースに入れることに。駐車場はあるのですが、500円と山の中にしてはちょっとお高め。


長さ297m、高さ54mと日本有数のスケールを誇る吊り橋。ワイヤーロープの橋の足元幅は約1mで、板が渡されたスタイル。早朝のため誰ひとりおらず、独り占め。休日で人が出たらゆれるは擦れ違えないは大変でしょうね。中ほどまで行きましたが、向こう側に何があるという訳ではないので引き返す。
 次もちょっと変わったスポットの野猿。川を人力でロープを引っ張って渡る一人乗りゴンドラ。十津川温泉 ホテル昴の中を歩いて突っ切って行きます。ありましたありました。ゴンドラが1台あるだけのシンプルな施設。良く分かりませんが、ホテルの持ち物かもしれませんね。反対側からもアクセスできるみたいですから行かれる方はよくお調べになってからお出かけください。



面白半分に半分くらいまで渡りましたが、返ってくるのも大変だと思い引き返してきました。それでも綱を引っ張って帰ってくるのは結構大変。乗って写真だけ撮るほうが良いかもしれません。

 さて、いよいよ熊野詣本番。まずは熊野本宮大社です。何年か前の水害の傷跡がまだ行き先々で残っています。土砂崩れで道路が通行止めにならないよう道路の改修工事が所々行われています。9時過ぎ到着。厳粛な気持ちでお参り。


参道の階段を登っていくと社殿が見えてきました。御手洗で清めた後、大注連縄をくぐる。


団体さんが後から来てわいわいがやがや。落ち着いてお参りできないのでやりすごす。時間をかけていっぱい願い事をしてきました。

 
世界遺産にも登録されている熊野古道はあちこちにあるようで、ここ熊野本宮大社にもあります。
 

当然こちらでもお守りを購入。やたがらすのお守りがユーモラスです。

 さあ次は熊野那智大社です。1時間ちょっとで到着。滝の入り口にある駐車場に車と停めて、まずは那智大社の参道を登っていく。参道沿いのお店には那智黒の石の加工品が売られています。

 
さらに上へ上へと登っていきます。
 
 
やっと着きました。由緒正しき趣のある神社です。身を清めて本殿で参拝。
 

もちろんこちらでもお守り購入。ここでもいっぱいいっぱいお参り。同じ境内に樹齢800年といわれるご神木のくすのきがあり、願い事を書いたお札を持ってくすのきの下を潜ると願い事が叶うとか。お札代は300円。他に人もいなかったので潜ってきました。


 那智の滝に降りていく途中に五重塔があり、那智の滝とのコラボレーションが見られます。


さていよいよご神体にもなっている那智の滝に直接お参りします。駐車場まで降りて、そこから滝までさらに階段を下ります。徐々にマイナスイオンの霊気が感じられます。

 
お参りするとともに、ご神水の延命長寿の水をいただいてきました。
 
 さあ次は熊野速玉神社です。来る途中にあった道の駅なちに寄ってみました。地元で取れた野菜などの物産が並べられています。その中であまりの大きさにびっくりして思わず買ってきてしまったものがあります。
 

特大松ぼっくりです。特に何に使う目的もなかったのですが、値段も値段だったので買ってみました。使い捨てライターと比較してみてください。その大きさが分かると思います。

 その後今晩の夕飯にと、地元グルメのめはり寿司を仕入れに行きます。地元でも有名なめはりやさんです。

 
中はカウンターがあって、そこで食べられるようになっています。1人前540円。おにぎりの海苔の代わりに高菜の葉っぱでくるみ、中にも刻んだものが入っています。
 

 
 時間はお昼を過ぎたのでそろそろお昼をいただくことに。調べておいたうどんや与太郎さんです。もちろんおそばもあるのでしょうが、こちらはうどん圏ですね。頼んだのはうどん定食(750円)と冷やし海老天うどん(850円)です。

 

讃岐うどんほどこしは強くなく、伊勢うどんほど柔らかくないちょうど中間のようなうどんでしょうか。出しはしっかりとってありおいしかったです。お腹を満たしたところで肝心の速玉神社に向かう。数分で到着。街中にあるため他の神社より垢抜けしている感じです。


最後の参拝。まじめな気持ちで本殿へ。


今回の車旅は色々願い事をお願いしましたが、叶う、叶わずに関わらず、真摯な気持ちになることが大事なんではないでしょうか。
 境内にご神木のなぎの木があり、こちらのパワーもしっかりいただいてきました。


ここでも神社の門前にお店があったので、黒飴ソフトと梅ソフトをいただきました。画像はありませんがよそではないご当地ソフトはおいしくかったです。

 これでほぼ予定を消化。あとは海岸線をひたすら車を走らせ三重県の紀伊長島町に向かいます。うちに帰る前に温泉に入るためです。向かったのはきいながしま古里温泉。地元の人しか利用しないような地味な温泉です。


料金は540円。特に期待はしていなかったのですが、1組くらいしかいないお風呂に入るとなんかぬるぬるする。せっけんが残っていたかな?って思ったのですがどうもそうではなさそう。温泉は食塩泉ですから、塩分が結構多いのかもしれません。肌がしっとりする美人の湯です。

 紀伊長島から紀勢自動車道に入りそこからは高速を乗り継ぎ自宅に帰るだけ。ところがここでトラブル発生。東名阪道が集中工事で表示上25kmの渋滞。1~2時間ほどかかってやっと脱出。渋滞にはまっている間に昼間買っておいためはり寿司とさんま寿司を車の中でほお張って夕食を済ませる。予定では浜松SAで車中泊するつもりでしたが、がんばって23時頃帰ってきました。

今回の旅で買ったお守りの数々。

今回は日本の国の成り立ちを垣間見ることができた1030kmの旅でした。






 

 


 

 






 



 
 
 



2014年5月5日月曜日

アンテナ固定

アンテナ固定

車内に取り付けてあったアンテナの固定が不十分で、がたついてきたため作り直すことに。以前使っていたツッパリ棒を取りイレクターをきりだしだし必要なジョイントを買って来てねじで固定。
下部は接着剤で固めねじで固定。
 
 

上部はターンナットを使いねじ止め。
 

 これでがたつくことはなくなりました。これにアンテナを取り付けて終了。
 
 
後ろを気にすることなく安心して運転することができます。

2014年4月22日火曜日

富山紀行

新潟に里帰りするついで?に富山に足を伸ばすことにしました。出発は4月20日(日)夜7時。SAに泊まって、翌早朝から行動開始する予定です。

1日目 お風呂に入って夕飯を食べ、夜7時出発。中央高速甲府南ICから高速イン。22時、3時間かけ上信越道松代PAに到着。後は寝るだけなので、持って行ったお酒でいっぱいやりながら、眠くなったのでご就寝。



2日目 朝5時半起床。顔を洗い、昨夜諏訪SAで買っておいた笹寿司を食べて6時半出発。実家に8時到着後、9時に北陸自動車道柿崎ICから砺波ICに向かう。2時間ほどで到着。到着時は土砂降り状態。こりゃだめだー!でもせっかく来たからはとりあえず行ってみようかとチューリップ公園に。


ところが、本日臨時休業の表示が。ガーン!いくら待ってみても仕方ありません。滝のような雨の中立ち尽くす田舎物一行。しかしこんなこともあろうかと、隣接する四季彩館という施設があり、多種類のチューリップを屋内で見ることができるのです。立派な建物です。


入場料大人500円。受付からお花が満載です。


一般的なチューリップから変わったもの、バラのようなものやカーネーションのようなもの、菊のようなものなどさまざまなチューリップが展示されていて、写真撮りまくり。


まだまだいっぱいあってとても載せきれません。行ったことのない方はぜひ一度ご覧になることをお勧めします。一見の価値あり!
 屋外にチューリップ畑もあってそちらも見ることはできますが、雨のため、ざっと見るだけに。
チューリップ公園に入れないので外から写真を一枚。


チューリップ公園は見ることをできなかったのは残念でしたが、十分堪能しました。時間の経つのも忘れて気が着くと12時過ぎ。この後他にもいくつか予定があったところを飛ばし、国宝高岡山瑞龍寺に向かう。30分ほどで到着。実に大きな山門です。さすが国宝ですね~


しげしげ眺めていたら、歴史ボランティア?をやられているらしき年配の男性が近寄ってきて、時間があったら説明しますということでお願いすることに。説明を受けながら30分ほどかけて寺内を回る。


回廊から本堂を望む。


加賀100万石二代前田利長の菩提寺。これだけのものを建設するだけの権威と財力はすごい。今これを作ろうと思ったら一体いくら位かかるのかボンビーうっしっしは想像がつきません。歴史のお勉強もしたことだし、少し遅めのお昼を食べに新湊に向かう。1時間ほどで新湊きっときと市場に到着。月曜日の午後、しかも雨なのでガラガラ。


ここの食堂で、白えびを食べるためにやってきました。海鮮やお土産物も扱っています。食堂では白えびからほたるいか、その他新鮮な魚介があります。頼んだのは白えびづくし定食。1600円ちょっと。


白えび天丼、白えびコロッケ、白えびの刺身、ズワイガニの足が1本入った味噌汁がセットになっています。ついでにほたるいかの沖漬けも頼みました。ようは塩辛のような感じです。


お腹を満たした後、お土産をしこたま仕入れる。ちょっと珍しいものが目に付けば欲しくなってしまいます。欲しいものを下調べして絞ってきたつもりですが、どうしてもこうなってしまいます。
 外はまだ雨ですが、すぐ近くに海王丸パークがあるのでとりあえず寄ってみる。

 数分で到着。相変わらずの雨のため、見るだけに。雨に煙る海王丸です。


お天気がよければ中に入ってみたかったのですが仕方ありません。遠くから見ただけですが、かなり大きな帆船です。海王丸を後に新湊大橋を通って実家に帰ります。



3日目 実家から長野、山梨を通って帰ります。遅い朝を済ませてから出発。今回どうしても行きたいところがあります。信州飯山市にある高橋真由美人形館です。大変人気らしく、休日などは行列ができるほどだそうですが、今回は平日なので大丈夫。山越え1時間くらいで到着。


人形館の前は寂しい感じになっていますが、菜の花が植わっていたみたいで、それが終わった後みたいです。入場料600円ほどを払い中に入ってみると、独特のタッチのどこの田舎にでもいそうなシーンの人形が展示されています。ただ写真撮影禁止の文字が。残念ですがホームページにも載っている写真と同じものを掲載させていただきました。



画質が悪いのはご勘弁ください。いい味出ていますよねー。お年寄りの可愛さがにじみ出ています。数枚のポストカードを購入して退館。菅平の山越えで上田に出て、玉喜屋でおやきを買う予定がすでに売り切れ。仕方ないのでくるみ団子他を購入。画像はありませんがこれはこれでくるみ餡たっぷりでおいしかったです。国18号に出たところで恒例地元スーパーめぐりとまで行きませんが、観光地ではなく地元民が利用するスーパーに立ち寄るのがうっしっし流旅の楽しみ。ありましたありました。スーパーやおふく。他ではあまり見かけない名前ですから地元に根ざしているところでしょう。

 
 
中に入るといきなり筍が100円以下で売っています。思わず数本購入。トマトが1箱280円。その他自宅周辺のスーパーでは見られないようなものがあります。こういうところは地方の文化を反映しているんでしょうね。その地方のスーパーを見るとその地方の特徴が分かるような気がします。
 そうはいっても、観光もしたいので近くにある道の駅雷電くるみの里にお昼を食べに行くことに変更。30分もかからず到着。
 

江戸時代の最強の関取雷電の銅像が建っています。くるみの里という名前が付いているくらいですからここはもちろんくるみそば880円を頼む。


上に見えているのがくるみで、これを少量とってそばに乗っけてすすります。そばはもちろん地元産で腰があります。さっぱりしたおそばとこくのあるくるみが意外と合うんです。わさびと交互に食べると違ったおそばを味わうことができます。おすすめ!
 同じ食堂にあったくるみソフトも注文。こちらもほんのりくるみの風味が香ります。


一口食べちゃいました。後は自宅までの帰路につく。往復1000kmの旅でした。




2014年3月19日水曜日

房総紀行

房総紀行

2014年の4月からETCの高速料金割引がなくなるのと、まだ決定ではないようですが海ほたるの通行料金が800円から3000円に戻るとの情報から、一度出かけようということになり今回企画いたしました。スケジュールは以下。
 1日目:自宅-(高速道路経由)-海ほたるPA
 2日目:海ほたるPA-東京湾観音-鋸山・日本寺-常楽山萬徳寺・涅  槃仏-ポピーの里 館山ファミリーパーク-相浜漁協直売所 浜のいそっぴ-花の里 フローラルビレッジ名倉-道の駅 潮風王国-道の駅ローズマリー公園-魚見塚展望台(誓いの丘)-月の沙漠記念像-(高速道路経由)-海ほたるPA
3日目:海ほたるPA-(高速道路経由)-自宅

2日目がかなり濃密なスケジュールですが、前日の夜に海ほたるPAまで移動しておいたので、時間的には余裕がありました。

1日目 自宅を、お風呂に入って夕飯を食べて、夜7時に出発の予定でしたが、東名高速道路が事故のため合わせて40km以上の渋滞が発生。1時間待ってみたものの、状況は変わらず。仕方がないので一般道で行くことに。高速で行くより1時間余計にかかりましたが、無事夜の11時には到着。


くつろぐ暇もなく、PA内のファミマでつまみを調達してお酒を少しいただき就寝。途中かなりうるさい車が何台も。日曜日の深夜ということもあり、まだまだ移動の車が多いのか。よく眠れぬ夜を過ごす。

2日目 朝6時起床。よく眠れなかった目をこすりながら車を出る。


ちょうど日が昇ったばかりで、半熟卵のような太陽が見られました。


トイレで顔を洗って、朝食のあさりラーメンを食べに4Fに行く。まだ朝早いため営業しているところが余りありません。朝からラーメンはとも思いましたが、意外とあっさりしていて、まさにあっさり食べられました。



お腹を満たして7時に海ほたるを出る。ずうっと高速道路なので移動が早い。8時の予定が15分位前には東京湾観音に着きました。到着する前から車から白い搭のようなものが見えていたくらい大きな観音様です。


高さ56m、8時から開場でしたが、この日お天気は良かったものの霞んで見晴らしはあまりよくありません。登って見たかったものの今回はパス。写真だけで我慢しました。

東京湾観音を後に、鋸山・日本寺に向かう。30分ほどで到着。今回はロープウェイは利用せずに直接車で向かう。山腹にある駐車場に停めてしばらく歩くと、例の大仏が見えてきました。


全高31mで日本一の大きさです。遠めに見るとそれほど大きく見えないのですが、建物で囲まれていないので、石仏だけに風化が進んでいます。せっかくなので斜面の階段を登って千五百羅漢を見てきました。そのせいか少し足が張ってきました。駐車場に戻り次のパワースポットに。

1時間ほどで常楽山萬徳寺・涅槃仏に到着。中年のボンビーうっしっしの旅行は基本お金のかからない神社仏閣が多いんです。というか正直言うとルート沿いにあるので寄ってみました。道路沿いにある駐車場に車を停めて上に登っていくとお上人らしき方が受け付け兼売店に鎮座。入場料500円を支払う。回り込むように進むと涅槃仏が見えてきました。涅槃佛を時計回りに3回回ってお参りします。


こちらの涅槃仏、色々ご利益があるようですが、特に足腰の健康に良いということで、お札を分けていただき、帰ってから毎日念仏を唱えて拝んでいますが今のところ特に変わった様子もなし。
まあ悪くならなければ良しとしましょう。パワーをしっかりいただいて次に向かったのはポピーの里 館山ファミリーパーク。20分ほどで到着。入場料530円。こちらでは花摘みもできますが、別料金になるため、ここでは見るだけ。


有名なところだけに来場者が平日にかかわらず多い。団体さんも入っています。


もちろん菜の花も咲いています。


写真とりまくり。きれいなお花も見たし、そろそろお昼を食べに食堂に移動。10分ほどで到着。相浜漁協直売所 漁民の家です。事前予約してありますが、伊勢えびは漁の関係でありません。残念!


海鮮バーベキュー1500円。海鮮バーベキューでは一番安いということで有名なところ。相浜港がすぐ隣にあり、波とかもめの鳴き声を聞きながらいただきました。お店のおばちゃんが気さくな方で、色々とレクチャーしていただきました。お腹と気持ちを満たした後向かったのは、花の里 フローラルビレッジ名倉。ポピーの里でやらなかった花摘みをするためです。そちらに向かう途中、野島崎灯台があったので寄ってみることに。


房総半島最南端の灯台を見て、花摘み会場に。花の里 フローラルビレッジ名倉です。


こちら入場料は500円ですが、花摘み10本分(ポピーは蕾なら2本で1本)が含まれています。ペットボトルに水を入れて持って帰ってきましたが、花瓶4つ分くらいになりました。家の中が花の匂いであふれかえっています。花摘みも終わり次はお土産を仕入れに道の駅潮風大国に向かう。この街道は房総フラワーラインと呼ばれているだけに、沿線には花摘みのできる施設がひしめき合っています。道の駅潮風王国の向かいにもあって、周辺は駐車場に入れる車で少し渋滞に。


ないところにはなかなかありませんが、この辺は次から次へと道の駅が出現。中でもここの道の駅は海鮮などもあって人気の道の駅です。こちらでほぼ必要なお土産を仕入れて、鴨川にある魚見塚展望台(誓いの丘)に。今回はマザー牧場や鴨川シーワールドなどおおどころは入っていません。誓いの丘は街道からそれて高台に向かったところにありました。


恋人たちのお互いの愛を誓い、確かめ合う意味で鍵がびっしり掛けられています。本来は鴨川で地元グルメでもと思っていたのですが、時間がまだ早かった(15時)のと、お昼の海鮮バーベキューがまだ消化されていない感じだったので、ここはパスして月の沙漠記念像まで足を延ばす。1時間ほどで到着。夕日に染まる像を見たかったのですが、日が伸びてきていて少し早かった。


あまり訪れる人がいないのか、時間が遅いせいかほとんど人影はありません。この辺で今回の房総旅行も終盤。再び海ほたるに。国道で木更津まで行くつもりが、2013年に房総半島に圏央道が開通していて、マイエースに搭載されているナビには掲載されておらず、一旦通り過ごし逆戻り。2012年度版でももう古いのか!でもさすがに高速は早く、あっという間に海ほたるに到着。1時間ちょっとでした。そのまま自宅に帰ることもできたのですが、首都高の渋滞で疲れた体に追い討ちをかけるのもと思い、早朝の移動ということにしてこちらでまた一泊。レストランでち~ば丼なるあなごとアサリののったどんぶりを食し早めに就寝。


朝4時に起床。早めに都内を通過しようとそのまま出発。それでも朝は大型トラックの多いこと。川崎、横浜から保土ヶ谷バイパスを経由して東名高速横浜町田ICから自宅へと帰宅。570kmの旅でした。